【有機太陽電池 兼 OPD用評価装置】
有機太陽電池や光センサー(OPD)を製作し、光照射時の電流-電圧特性(J-V)や外部量子効率(EQE)の波長依存性を評価することが可能です。逆バイアス電圧(-4V、-7V)を印加することで、560nmの光に対してEQEが約53%まで大幅に向上する挙動など、光センサ(OPD)としての応答特性を正確に評価できます。
【基板加熱機構・精密蒸着】~結晶性の制御~
有機太陽電池やOPDの性能向上に不可欠な「膜の結晶性」を制御するため、基板を加熱しながら有機薄膜を成膜することができます。また、i3-opera独自技術の「超低速成膜レート計測」「IH蒸着源による精密成膜」を用いることで精密な結晶性の制御を実現します。
【高速応答性の評価】
100MHzまでの高速変調LED光源と電流-電圧変換回路を組み合わせ、i³-operaで作製したOPDの光電流特性や応答速度を検証できる簡易評価システムです。お客様のニーズに合わせた受光デバイスの評価・デモ測定のシミュレーション基盤として展開を予定しています。

